観音堂のすがた
現在の観音堂は、昭和27年に拝殿部分が茅葺屋根の維持が困難であるため解体されています。
もともとは古写真にあるように、本堂前に大きな拝殿が付随していました。
また、残った本堂部分も長年の風雨で建物全体の痛みが進んでおり、修繕が望まれます。
現在の観音堂は、昭和27年に拝殿部分が茅葺屋根の維持が困難であるため解体されています。
もともとは古写真にあるように、本堂前に大きな拝殿が付随していました。
また、残った本堂部分も長年の風雨で建物全体の痛みが進んでおり、修繕が望まれます。